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Posted by たまりば運営事務局 at

2016年05月18日

死産の火葬を行っている場所が八王子市斎場

まず最初に役所に行って死産届けを提出し、埋葬許可証を発行してもらう事になります。


またその時に火葬日を決める事になり、死産の火葬を行っている場所の一つが、私の住んでいる場所の場合、八王子市斎場です。八王子市斎場を利用するには、まずそこに連絡をして日時を決める必要があります。

埋葬許可証を受け取ったら病院に行き、赤ちゃんを受け取ります。(´;ω;`)
そして八王子市斎場に行き、火葬してもらうというのが一連の流れになります。親族を呼ぶかどうかというのはその人たちによっても変わってくる事、また妊娠を知っている人がいるかどうかという事でも変わってくるため、一概に言う事は出来ませんが、基本的にはその赤ちゃんの保護者が葬儀を行うという事になります。
手と手を合わせて「なぁーむぅー」でお葬式はしたことになるので、気持ちの問題ですが、あまりお金はかけなくてもいいと思います。
基本的にはこのような流れによって葬儀が行われ、赤ちゃんを見送るという事になります。
また、八王子市斎場に関しては死亡者が市外に住んでいた人の場合は使用料が必要となる為、その点についてしっかりと理解しておかなければいけません。

勿論、八王子市民の場合は無料と言う事になります。



他の地域は調べてくださいね。
死産してから葬儀までの時間と言うのはあっという間に流れて行き、さらに短期間の間に様々な手続きをしなければいけませんでした。
また母体の方は精神的にも肉体的にもダメージを負っている状態となっている場合が多く、こうした手続きに関しては夫を始めとして周りの人が行う場合もあります。いつ、どこで、どういった手続きを行う必要があるかと言う事をしっかりと理解しておく必要があります。

死産届けに関しては、死産や流産をした当日を入れて7日以内に届出人の住んでいる場所、若しくはそれを行った病院のある場所の役所に提出する事になります。
ゆっくりしているとすぐにこの期日を過ぎてしまう事になる為、十分気を付ける必要があります。
実際にその届出を出すと埋葬許可証を出してもらう事が出来ます。
生まれた赤ちゃんはとても小さな体の為、そういった手続きをしなくても大丈夫ではないか、手続きをしなくても埋葬する事は出来るのではないかと思っている人もいるかもしれませんがそうではありません。
八王子市斎場を利用する場合は勿論、他の葬祭場を利用する場合もこのような流れになります。
みなさんもお気を付けください。妊娠12週以降の流産は厄介です覚えておいてね。
八王子市斎場
  


  • Posted by サユリ at 01:50Comments(0)斎場火葬

    2016年05月18日

    何らかの影響によって死産と言う事になる場合は決して珍しいわけではありません。

    待望の赤ちゃんが流れたので悲しみを抑えお伝えいたします(´;ω;`) 私は体が弱いためある程度覚悟はしていましたが、思わぬところに精神的ダメージを受ける結果となりました。

    基本的に妊娠22週未満出妊娠の継続が出来なくなった状態を流産と言いますが、妊娠12週以降で出産した胎児が死亡している場合は死産と言う事になります。
    その為、基本的には妊娠12週以降の流産出は死産届けが必要と言う事になるのです。
    八王子斎場近くの病院  


  • Posted by サユリ at 01:44Comments(0)斎場火葬